【歴史】悪人?!マザー・テレサ!①
おばんです!ながさわです!
本日もご覧いただきありがとうございます☆
飛び交う噂や憶測
昨日の記事では、ノーベル平和賞受賞の超有名人マザー・テレサについて書きました😁
カトリック教会から『聖人』という最高級の名誉を与えられた彼女には、実は黒い噂もチラホラとあるのです…💦
真実は分かりませんので、『信じるか信じないかはあなた次第』の目線で、都市伝説のような感覚でお読みください😎
マザー・テレサに関してはオタワ大学から批判的な論文が出ています📑
その論文では彼女のことを『カトリック教会が作り出した虚構に過ぎない』と結論づけています🔎
勢いが衰えていたカトリック教会が、再び脚光を浴び信者を増やすために、印象操作をしてあたかも素晴らしい人であるかのように作り上げていたというのです❗
ではなぜ、一見素晴らしい事前活動を行ったとされてきた彼女が批判されてのかまとめていきます⛔
黒い噂①人身売買への関与
彼女が立ち上げた『神の愛の宣教者会』の修道院にて、修道女と職員による人身売買が発覚しました💥
赤ちゃんを19万円で売りさばいた罪で逮捕されています。
事件が起きたのはマザー・テレサがなくなった後のことですので、全く無関係の可能性ももちろん否めません👌
しかし、今回が初めてではなく、過去から行われてきたのではないかという噂もあります💦
マザー・テレサは避妊や中絶を「母親による殺人」と断言し反対していました👶
もし人身売買で捨てられた子を取引していたとすれば、その主張をしたことも頷けるような気がします、、、
黒い噂②交際関係
彼女はハイチの元独裁者である『ジャン=クロード・デュバリエ』から勲章と献金をもらっていたようです😨
問題は彼の人柄で、19歳の時に世襲で大統領となった後、国を私物化し私腹を肥やしたのです❌
私物化した財産は日本円に換算すると約330億円、反乱する国民を虐殺した数約3万人と言われており、結局は国外へ亡命していきました💢
当然、無慈悲で悲惨な統治をしていたことは周知の事実であり、マザー・テレサ把握しているはずですので、関わりがあること自体が問題があるように思います💨
もう一つ、問題視されている交際関係があります😥
それはイギリスのメディア王として知られていた『ロバート・マクスウェル』です🧔
彼は従業員の年金基金から日本円にして約630億円もの大金を着服していました🏅
マザー・テレサは彼から多額の資金援助を受けており、不正なお金の流通先の1つだったのです🎃
今日はここまでなのですが、実は黒い噂にはまだ他にもあるんです、、、
明日はきょうの続きをお送りします🎠
果たして、何が真実で何が間違いなのか、真実は闇の中です😶
今日も明日も充実した日々を!
それでは、また!